佐賀市が実証実験している「自動運転バス」の体験乗車会が14日から始まるのを前に報道機関向けの乗車会が13日佐賀市で行われました。
【岩部リポーター】
「実証実験が進められているこちらの自動運転バス。運転士がハンドルから手を離していても快適な乗り心地です」
運転士不足などの問題を解決しようと、2023年度から実証実験が行われている「自動運転バス」バスの外側にカメラ10台とセンサー8台が設置されていて、周りの障害物などを検知し自動で走行することができます。
13日は、佐賀駅バスセンターからSAGAサンライズパークまでの約1.8キロを往復。
全体の約7割を自動運転の最高水準にあたる「レベル4」相当で走行しました。
また、今回は、途中2カ所のバス停にとまるなどより路線バスに近い形で実験が行われました。
市は、来年度中にレベル4の許認可の申請を目指しています。
【佐賀市 坂井英隆市長】
「将来的にはレベル4ということでドライバーがなくて遠隔で行うという実証を目指していきたい」
自動運転バスの体験乗車会は14日から2月6日まで行われ、無料で体験できるということです。