和牛の飼育の取り組みや肉質などを競い合う「和牛甲子園」に大分県竹田市の高校生が出場します。
13日は高校で育てられた牛が生徒たちに見送られながら出発していきました。
和牛甲子園に出場する竹田市の久住高原農業高校の「うし部」の生徒たちです。
13日、高校では激励会が開かれました。
和牛甲子園は全国の農業系高校が参加し、育てた和牛の肉質などを競う大会でJA全農が毎年行っているものです。
高校が出場するのは3回目。今回出品するのはメスの「むぎ号」です。
「むぎ号」は高校で生まれ、生徒たちはエサに酒かすを混ぜて与えるなど肉質が向上するように工夫して一生懸命育ててきたということです。
◆久住高原農業高校うし部の生徒
「肉質部門で上位入賞を目指して頑張ってきたので(中抜き)入賞出来たらいい」
大会では生徒たちが飼育の取り組みを発表するほか、枝肉の状態で「むぎ号」の肉質が審査されます。激励会のあと、「むぎ号」は生徒たちに見送られながら、出発していきました。
和牛甲子園は東京で15日から開かれます。