「ひろしま満点ママ!!」から気になる話題をお伝えするコーナー。
今回は島根の旅。
出雲大社の近くにある本格的に「しまね和牛」が楽しめるお店を紹介します。
【梶谷羽奈アナウンサー】
「出雲大社の本殿のすぐそばまで来ました。もうここまでパワーが届くようなそんな新鮮な空気が漂っていますけども、この近くに島根の名産が一つのおわんに詰まったメニューがいただけるお店があるということなんです」
梶谷アナが訪れたのは、去年8月にオープンした「しまね和牛と米と出汁」。
地元の名物「出雲そば」に負けない島根の名産を使ったメニューとは?
【梶谷アナ】
「こちらで島根の名産が詰まったメニューがいただけると聞いてきたんですけど、島根の名産ってどんなものですか?」
【しまね和牛と米と出汁 森仁志さん】
「私は島根の名産をズバリ島根和牛だと思ってます。もちろんソバも名産なんですけど、島根和牛は日本に誇る和牛だと思ってます」
島根県内で生産されている和牛の中でも、店主の森さんが特におすすめなのが、「かつべ和牛」。
「味の芸術品」とも称される手で触れただけで溶け出すほどの柔らかい肉質が特徴です。
【森さん】
「お待たせいたしました」
【梶谷アナ】
「運ばれてきました。早速開けてもいいですか?オープン!うぁ!綺麗なお肉!これが島根和牛ですか?」
【森さん】
「はい、こちらは『かつべ和牛』の肉まぶしと言います」
【梶谷アナ】
「かつべ和牛?初めて聞きました!」
【森さん】
「かつべ和牛は食べてても油がすごく溶けやすく食べやすい。胃もたれがしないようなお肉になってますので、ご年配の方でも楽しんでいただけるようなお肉になってます」
「かつべ和牛」を使った肉まぶし、なんでも、3度美味しい食べ方ができるそうなんです。
【梶谷アナ】
「まずどういった風に食べるのがいいですか?」
【森さん】
「まずは、タレがかかっておりますので、まずそのまま食べていただいて」
【梶谷アナ】
「見てください!この綺麗な赤み!いただきます!(※実食)美味しい!柔らかいですね。噛むほどに赤みの旨みが出てきて。さっぱりしつつも脂身の甘みもあって、すごい美味しいです!」
【森さん】
「ありがとうございます」
【梶谷アナ】
「あっさりしてる赤身に甘めのタレがまたよく合いますね。
少しパンチの効いたタレになってると思います」
【森さん】
「スパイシーというか、ニンニクもしっかり効いてる」
【梶谷アナ】
「そして、その下の白ご飯、白米がふっくらしてますね」
【森さん】
「肉まぶしに合わせて少しちょっと固めに炊き上げてます」
【梶谷アナ】
「この後の色々アレンジも考えた上での炊き加減なんですね!本当に1つ1つかなり粒立ってて、お肉の味もタレも本当に美味しいんですけど、ご飯の甘みもそれに負けてない。しっかりと主役になってます」
続いての美味しい食べ方は、卵を上に乗せての味変!とろとろの黄身と、お肉のハーモニー、そのお味は?
【梶谷アナ】
「黄身のお化粧が完了しました!美味しそう!いただきます!(※実食)うーん、コクが加わって美味しい!卵自体が美味しいですね!この黄身のコクが、さらにお肉の旨み、ご飯の旨み、タレの甘さを包み込んでいく感じで最高な味変です」
【梶谷アナ】
「もうここまで2つの食べ方がありましたけれども、やっぱり3つ目をやらないとダメですよね??(笑)」
【森さん】
「そうですね(笑)。これが最後こだわりです。最後は、こちら(器)に、ご飯とお肉を入れていただいて、お出汁をかけて召し上がってください。後味がすっきりして終わると思います」
【梶谷アナ】
「やっぱり『まぶし』と付いているので(笑)。お出汁を使って…。第3の主役が控えてますもんね。(器に)ご飯を半分に入れて、綺麗な透き通ったお出汁ですね!いい香り~。さあ、これぞ『肉まぶし』ですね。いただきます!(※実食)うわ。お出しの効果で何倍も美味しさが際立ってます。美味しい!」
【梶谷アナ】
「お出汁の香りが『さっぱり』『あっさり』『すっきり』しているのに全部の食べ方で違う美味しさがあるという、すごい不思議な感じです。和牛を食べて、こんなに『あっさり』『すっきり』食べ終われるんだっていうのがびっくりでした。だけど、ちゃんと旨みはしっかり深みがあってこれが自慢の島根和牛なんですね。いや、本当にその美味しさよく分かりました。
【森さん】
「はい、ありがとうございます」