きょう午前9時45分頃、広島市西区高須の踏切で軽自動車が遮断器に衝突する事故がありました。
JR西日本広島支社や広島電鉄によりますと、きょう午前、9時48分頃、双方の電車の運転士から踏切の遮断器に軽自動車が衝突していると連絡がありました。
また、警察によりますと、同時刻に目撃者から「白色の車が遮断器にぶつかった」と通報があったということです。
現場では、車3台が絡む事故が起きていて、このうち、真ん中にいた軽自動車が追突されたはずみで遮断器にぶつかったと見られています。
遮断器に衝突した軽自動車に乗っていた40代女性は軽傷だということです。
現場は、JR山陽線と広電宮島線が平行して走る踏切で、軽自動車は広電側の遮断器に衝突。遮断器が根元から破損し傾いたということです。
JR、広電双方の係員が現場に向かい、現状確認と交通整理に当たり、広電電車で約8分、JRで約6分の遅れが出ましたが、その後、双方とも運転を再開したということです。
警察などが詳しい事故の原因を調べているということです。