12日夕方から13日未明にかけて福岡県内では飲酒運転が相次ぎ、タクシー運転手の男など3人が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。
警察によりますと14日午前3時半ごろ、福岡市早良区小田部で、パトロール中の警察官が制限速度を超えて走行する車を発見し停止を求めました。
車はそのまま逃走しましたが、1.4キロ先の福岡市西区福重の路上で停止しました。
運転していた男が挙動不審だったため警察が車内を調べたところ、フタの開いた約200ミリリットルの焼酎の容器が見つかりました。
男の呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたため酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
逮捕されたのは福岡市城南区のタクシー運転手、小原恒容疑者(57)で、調べに対し「酔っている感覚がなかった」と容疑を否認しているということです。
このほか、県内では無職の伊藤光夫容疑者(77)、自称アルバイトの坂田慎治容疑者(48)が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されています。