山梨県で起きた山火事は6日目となった13日も延焼していて、依然として鎮火のめどはたっていません。
1月8日、上野原市と大月市にまたがる扇山で発生した火事は、自衛隊機による上空からの放水など、消火活動が続けられています。
消防によりますと、13日午前9時の時点で約129ヘクタールが焼けたということです。
火は一時、近くの住宅の約30メートルに迫ったということです。
これまでにけが人や建物への被害は確認されていませんが、ふもとの77世帯145人への避難指示は継続されています。
上野原市周辺には乾燥注意報が出されているほか、今後1週間程度はまとまった雨が降らないと予想されていて、現在も鎮火のめどはたっていません。