通常国会冒頭での衆議院解散を検討する高市首相を巡り、野党側は選挙に向けた準備を進めています。
立憲民主党は、党の支援団体である連合に選挙での支援を要請しました。
FNNのカメラは13日午前9時過ぎ、連合会館に入る野田代表、安住幹事長の姿をとらえました。
立憲側は連合の芳野会長と会談し、解散となった場合の選挙支援を要請しました。
立憲民主党・安住幹事長:
(衆院選での)ご支援をお願いして、一生懸命頑張ろうということなので、我々としては心強い限り。
会談の中で、野田代表は12日に公明党と党首会談し、衆院選に向けてより高いレベルで協力や連携を模索することで一致したと連合側に説明しました。
また野田代表は、連合との会談に先立ち、共に連合から支援を受けている国民民主党との候補者調整について、「新人同士のバッティングはしょうがない。現職のいるところにはお互いに(候補者を)立てないことを鉄則に調整したい」と言及しました。
一方、国民民主党の玉木代表は候補者調整には否定的な考えを示していて、難航も予想されます。