静岡県掛川市で行われた将棋の王将戦七番勝負の第1局は、挑戦者の永瀬拓矢九段が5連覇を目指す藤井聡太六冠を破りました。

1月11日、掛川城・二の丸茶室で始まった対局は、去年と同じで、藤井六冠に永瀬九段が挑みました。

1月12日は棋譜の読み上げに沿って、1日目の指し手が再現されたあと、立会人が封じ手を開封し、2日目の対局が始まりました。

互いに持ち時間を使い切る大接戦となりましたが、午後7時半すぎ、永瀬九段が勝利し、初の王将獲得に向け最高のスタートを切りました。

永瀬九段: 七番勝負の初戦を勝てたのは初めてなので引き続き頑張りたい
藤井六冠: もう少し迫り方があったかどうかというのが一つのポイントだった

王将戦七番勝負・第2局は1月24日から、京都市の「伏見稲荷大社」で行われます。

テレビ静岡
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