兵庫県姫路市の製鉄工場できょう=12日午後、作業中の男性が3メートルの高さから転落し、重傷を負いました。
事故があったのは姫路市飾磨区中島にある製鉄工場で、午後3時すぎ、消防に通報がありました。
負傷したのは、この工場に勤務する26歳の男性会社員で、男性は溶鉱炉の温度や水分を検査する機械の清掃作業中に、約3メートルの高さから転落し、ろっ骨を折るなどの重傷を負いました。
警察によると男性は意識はあり、病院に搬送され治療を受けています。
当時、男性は検査用の機械に付着した溶鉱をスコップで取り除く作業を単独で行っていて、転落した男性から連絡を受けた後、警備員を通じて119番通報したということです。
警察は、作業手順や安全管理に問題がなかったか、事故の原因を詳しく調べています。