数十メートル先が見えなくなるほどの猛吹雪。
3連休最終日の1月12日、北海道は、強い冬型の気圧配置の影響で、日本海側を中心に大荒れの天気になっています。
最大瞬間風速は、えりも岬で36.9メートル 留萌市で21.9メートルと、沿岸部を中心に20メートルを超える非常に強い風を観測しています。
札幌では大雪で除雪必須に
一方、札幌は、1月11日から20センチの雪が降り、市民は朝から雪かきに追われました。
「何日か雨で解けたでしょ。下の方(の雪)が固いのさ。ふわふわの雪じゃないのさ。だから除雪するスコップをいろいろと変えてやらないといけない」「この車庫の前も全部除雪しないといけない。あと家の前の方」(除雪する市民)
デコボコ路面に要注意!
特に、市民を苦しませたのが、デコボコの路面です。
この3連休の寒暖差で生活道路を中心に路面はザクザク・ガタガタとなり、車は車体を左右に大きく揺らしながら走る様子が見られました。
「道はもうグチャグチャ。私の車は軽だからタイヤの幅が違うから、こんなんなってこんなんなって」
「ザクザクしていたので、子供たちも乗っていたので、車揺れながら、ゆっくり気を付けてきました」(いずれも市民)
日本海側では、夜遅くにかけて猛吹雪や吹き溜まりによる交通障害に警戒が必要です。
そして、1月13日も再び低気圧の影響で大荒れの天気となりそうです。