12日の秋田県内は冬型の気圧配置が強まり、荒れた天気となっています。県内に出されていた警報はすべて解除されましたが、気象台は雷や竜巻などに注意するよう呼び掛けています。

12日の県内は、強い冬型の気圧配置の影響により荒れた天気となっています。午後4時までの各地の最大瞬間風速は、にかほ市で29.2メートル、八峰町八森で25.7メートルなどとなっています。この風の影響により、秋田市の住宅街では建物の被害が確認されました。

伊藤晴子記者:
「午後2時の秋田市です。先ほどから強い風が吹き続いていて、こちらの屋根はトタンがはがれてしまっています。」

かけつけた消防職員たちは、トタンがはがれた部分を板で固定するなどして、応急処置をしていました。消防によりますと、強風による建物への被害は合わせて11件にのぼっています。

また積雪の深さは、午後4時の時点で北秋田市阿仁合で73センチ、仙北市角館で62センチなどとなっています。

雪のピークは過ぎつつありますが、あす午前6時までに予想される24時間降雪量は、いずれも多いところで沿岸と内陸の山沿いで40センチとなっていて、今後も交通情報などには注意が必要です。

秋田テレビ
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