長い数珠を輪になって回す秋田県横手市山内の伝統行事、「百万遍念仏講」が行われ、住民が2026年の地域の安全などを願いました。
百万遍念仏講は横手市山内の南郷三ツ屋地区で200年以上続く伝統行事です。
12日は地域住民など約20人が輪になりかねに合わせて数珠を回しながら念仏を唱えました。
タラの木で作られた長さ10メートルの数珠が1周すると1万回念仏を唱えたことになるとされていてこれを100周繰り返すことから百万遍念仏講と呼ばれています。
参加者は:
「ことし小学校生活が最後なので、楽しくたくさん思い出を作れるように願った」
住民はそれぞれの2026年の安全を祈っていました。