1月12日は「成人の日」。
成人年齢は引き下げられましたが、20歳を対象に大人の仲間入りを祝っています。
山陰両県ではの3連休、松江市、境港市など6つの市や町で20歳に合わせて門出を祝う式典が行われ、大人の仲間入りを祝いました。

このうち松江市では、時折雪まじりの強い風が吹き付ける「冬の嵐」の中、晴れ着姿の新成人たち。
松江市の「はたちの集い」には、2025年度に20歳を迎える約1500人が参加しました。

はじめに松江市の歌を斉唱したのは、東京藝術大学2年の門脇早紀さん。
高校時代、春の「センバツ」の開会式で「君が代」独唱を披露しました。
あれから2年…「はたちの集い」で、さらに磨きがかかった歌声を披露しました。

松江市・上定市長:
みなさまには無限の可能性があります。何者でもないだけではなく何者にもなれます。自分の思いを遂げるため、ぜひチャレンジしてください。

上定市長がエールを送りました。
そして後藤雪斗さんと小吹綺里さんが誓いのことばを述べました。

式典のあと、同級生との久しぶりの再会を喜び合う姿も見られました。

人生の大きな節目、「二十歳」を迎えた若者にこれまでの20年と、これからについて聞きました。

「はたちの集い」の参加者:
「20歳は大人なイメージがあったが、なってみたら早かった」

「看護師を目指して看護学生しているので、色んな人を支えられるような看護師になれるようにこれからも頑張っていきたい」

「いずれ島根に帰ってくるので、島根に貢献できるような大人になりたい」

「自分たちのやりたいことができた20年だったかなと思う。これからは二十歳という区切りもあるので、社会のなかでどうゆうことができるかなと考えることができるような大人になりたい」

はたちの集い実行委員会・バー太喜サイード委員長:
スタートの準備ができた段階が「はたち」だと思っているので、そこからの大人をみなさんが楽しんでほしいなと僕を含めて思います。

山陰両県で2025年度に「はたち」を迎えるのはあわせて約1万1000人で、最も多かった1994年に比べ約6割に減っています。

TSKさんいん中央テレビ
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