12日は成人の日です。
千葉・浦安市の恒例となっている東京ディズニーランドの二十歳の集いで人気キャラクターたちが祝福したのをはじめ、各地で二十歳を祝う式典が開催されました。

皆さん、どんな夢や希望を抱いているんでしょうか。

マンモス式典として知られる神奈川・横浜市では、二十歳となる約3万5000人が参加しました。

そして11日、福岡の北九州市でも、ど派手な衣装と髪形の若者たちの姿がありました。

そんな二十歳の皆さんに、「どんな大人になりたいか」抱負を聞いてみると、「管理栄養士をめざして、大学も管理栄養学科にいっている。将来の夢としてかなえられたらいいな」「鍼灸師です」「お嫁さんになりたいです」「美容看護師です」「保育士になりたいです」「地域復興に携わる人材として、政治家だったり目指して頑張っていきたい」「自分でデザインして洋服を販売したい」など、思い思いの夢を語ってくれました。

そして、独特なヘアスタイルが決まっている男性は「4月から警察官になります。こんな髪形ですけど…(4月からは)七三の短髪みたいになると思います。子どもが笑顔で過ごせるような街づくりをしていきたいです」と話していました。

そして多く聞かれたのが、これまで育ててくれた親への感謝の言葉です。

ドイツからの留学生は「親に家を買ってあげたい」と話していました。

先輩たちは二十歳の時に何を思っていたのか、成人の日の思い出を聞くと「友達でうるさくして注意されたのが思い出。迷惑かけたなというのはあります(60代)」「飲んだくれて酔いで朝迎えて、寝ながら着付けしていった成人式。フラフラしながら迎えた(20代)」「すごく久しぶりに会う友達が多かったので、すごく楽しかった思い出がいちばん。そのときは教員をめざしていたので。(Q.その後は?)今は教員として働いています(30代)」「(20歳の時に)夢みていたことは…お金欲しいなと思ってた。今でも思ってるけど、まだかなえられていない。でも『結婚して子どもがほしい』とはずっと思っていた。(結婚して)子どももいるので、もう90点くらいでいいでしょう(40代)」といった声が聞かれました。

二十歳になった若者に、先輩からは「とにかく楽しいのが一番なので、人生楽しんでもらいたいと思う」「『若い人頑張れ!』と言いたい」「やっぱり一生懸命、誠実に生きていけたらいい」と応援の言葉が送られました。