個人情報のずさんな管理が明らかになりました。
北海道旭川市の生活保護の書類を、担当の職員が市内のごみ置き場に捨てていたことが発覚し、市が釈明しました。
「生活保護受給者、市民におわび申し上げる」(旭川市の担当者)
旭川市によりますと、20代の男性職員が2025年12月31日、生活保護受給者7人分の個人情報を含む書類を、自宅近くのごみ置き場に捨てていたことが発覚しました。
書類には処理されないまま、支給が遅れている3人分計4万円の領収書も含まれていました。
2026年1月3日、近くを通りがかった人が発見したということです。
「(投棄は)意図的なところはなかったと本人は言っている」(市の担当者)
なぜ捨てたのか。
市は引き続き男性職員への聞き取りを行うとともに、再発防止に努めるとしています。