1月10日~12日の石川県内各地で「二十歳のつどい」が開催されます。
一生に一度の式典を前に、欠かせないのが「振袖」です。
最近は「古典」への回帰に加え、
洋風のアイテムをミックスするのがトレンドだといいます。
最新の振袖事情を取材しました。
1月10日~12日に行われる「二十歳のつどい」。
石川県内では、約1万人2千人が参加する予定です。
古賀アナウンサー:
「今はどんな振袖がトレンドなんでしょうか?聞いていきたいと思います」
街の人に振袖事情を聞いてみました。
街の人インタビュー:
「どんな振袖を着ましたか?」
「赤い振袖を着ました。大きい柄が書いてある派手なやつとかを着ました。
(今の振袖は)おしゃれな黒とか着て、髪型が洋風のイメージあります」
「バリエーションが増えましたよね。
レースとか小物がかわいいのが増えたなと思います」
最新のトレンドを探るため、
訪ねたのは金沢市の衣装レンタル専門店「KOTOBUKI金沢店」です。
2024年リニューアルした店内には、約2000着もの振袖が並びます。
古賀アナウンサー:
「4階の振袖があるエリアにやってきました。
華やかな振袖がたくさん並んでいます。カラフルで豊富ですね」
スタッフ:「こちらでは約2000着ほど取り扱いがございます。」
古賀アナウンサー:「迷ってしまいますが…今の流行はなんですか?」
スタッフ:「近年は古典柄と赤字の組み合わせが人気を取り戻しています」
最近は、桜や梅など四季折々の花柄をあしらった古典柄と
赤色の組み合わせが人気なんだそうです。
さらに、赤色の中でも人気なカラーがあるんだとか…
スタッフ:
「赤にもさまざまありまして深い赤やえんじ色も注目を浴びています。
くすみカラーも引き続き人気で
写真映えのある大きな柄が入ったものがとても人気です」
以前のトレンドだったくすみカラーや現代風なモダン柄も人気があります。
スタッフ:
「こちらはビンテージレッドに黒字の帯を合わせたコーディネートです。
置物のホワイトローズと帯のゴールドが
華やかで全体的に大人の気品溢れる存在感を演出しております」
テーマは「大人の女性」。
ビンテージレッドの振袖に黒色の帯でクールな印象を与えます。
小物には、個性的な刺繍襟と斬新な色使いの帯締めがアクセントになります。
早速、コーディネーターのスタッフと一緒に選んでみました。
まずは、振袖選びから。
古賀アナウンサー:「お花すごい可愛いですよねこれに決めました。」
振袖は、菊の花がデザインされた赤色の振袖を選びました。
続いては、帯選び。
帯は約1000本の中から選ぶことができます。
古賀アナウンサー:「帯もたくさん種類あるが、どういった種類あるんですか?」
スタッフ:
「従来は金にカラフルな柄が入ったものが人気でしたが、
最近は白地や無地などの帯が人気です。
こちらは華やかさの中に上品さがプラスされ
先ほどの振袖にお似合いかと思います」
古賀アナウンサー:
「赤ともマッチしそうです。これを合わせたいと思います。」
帯は、店員さんおすすめの白色に。
イマドキは、白色や単色、無地の帯が人気なんだとか。
また、小物にも注目です。
最近のトレンドは、レースやパールなど
洋風なアイテムを身に着けることが増えてきているそうです。
スタッフ:
「洋風なアイテムを合わせることで和と洋のバランスを楽しんでいただけますので、より自分らしいコーディネートに仕上げることができます」
古賀アナウンサー:
「たくさんあって迷いますが、
みなさんはどうやって小物を選ばれているんですか?
店員:「当店の置物に合わせて私たちコーディネーターが
ご提案されていただきますが、着物だけお母様のものを使い、
小物はお子様ご本人が選ぶことも増えてきています」
母親の振袖を使うママ袖も選択肢の1つとなっています。
さぁ、小物も選びいよいよ着付けです。
一体どんな装いになるのでしょうか?
古賀アナウンサー:
「さぁ着替えて着ました。
華やかな振袖に小物もきらきら可愛くて気分も晴れやかです」
重ね襟には、パールをあしらい
帯締めには、ラインストーンなど洋風な小物を加えて、
より華やか印象になりました。
古典柄の和に洋風な小物を取り入れたイマドキ振袖。
振袖選びに参考にしてみてください。