入団会見から一夜、新体制での全体練習が初めて公開されました。
秋春制への移行に伴い、2月からおよそ5カ月間、昇格や降格のない特別リーグを戦うベガルタ仙台。
開幕まで1カ月を切り、急ピッチでのチーム作りが求められる中、9日はボールを使わず、フィジカルトレーニングメインの練習が行われました。
五十嵐聖己選手
「きつかったです。ここからコンディションをどんどん上げていって、試合で戦える体づくりをしていきたい」
森山監督体制3年目となる今シーズンは、郷家選手や真瀬選手などの主力選手が退団。
一方で、昨シーズンの悔しさを知る選手たちも多く残留を決めました。
既存戦力と新戦力の融合を特別リーグで成し遂げ、8月に始まるリーグ戦で悲願のJ1昇格を目指します。
森山佳郎監督
「選手の今シーズンにかける思いが伝わってきたランニングだったと思う。前半戦は百年構想リーグということで昇降格がないリーグ戦がありますんで、若い選手にチャンスが回ってくる可能性も高いんで、そこはこぼれ落ちてくるのではなく、自分で掴みに行ってほしい」