吉村知事は首相官邸を訪問して高市首相に「啓翁桜」を贈り、日本一の生産量を誇る啓翁桜を高市首相にPRした。

啓翁桜は気温8℃以下の状態で500時間以上おき、その後、温室で育てることで冬の時期にも花を咲かせる桜で、生産量は山形県が日本一を誇る。

淡いピンク色でかれんな花が特徴の啓翁桜の魅力をPRしようと、9日、吉村知事と生産者・JA関係者が首相官邸を訪れ、高市首相に啓翁桜を贈った。

(吉村知事)
「本日は高市首相に冬のサクラを楽しんでいただき、ひと足早い春を楽しんでもらえたら」

啓翁桜を受け取った高市首相は満面の笑みを浮かべて、その美しさに酔いしれていた。

(高市首相)
「輸送技術も良くなっているので、さらに幅広くこんなに素晴らしいサクラをたくさんの世界中の人に楽しんでもらえたら。政府としても頑張るが皆さまもどうかご活躍を祈っている。本当にありがとうございます。すごくうれしい」

県によると、啓翁桜は4月中旬まで出荷作業が行われるという。

さくらんぼテレビ
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