1月10日は「110番の日」。全国の警察では、毎年1月10日の「110番の日」に合わせて啓発イベントを行っている。
県内では、9日、山形市のイオンモール山形南で行われ、ゲストで登場したモンテディオ山形のクラブコミュニケーター・岡崎建哉さんと、マスコットキャラクターのディーオが、1日通信指令課長に任命された。
2人が挑戦したのは110番に関するクイズ。
(クイズ)
「県内では1日平均どれくらいの数の110番があるでしょうか?」
山形南高校の生徒も参加し、110番は「事件・事故など緊急性のある場合にだけ利用すること」や「相談や要望は最寄りの警察署や#9110に問い合わせること」を学んだ。
県内では2025年1年間で5万232件の110番通報が寄せられていて、このうち緊急性のない要望や相談・いたずらや誤発信が約3割を占めている。
こうした通報が年々増えていることから、県警は110番の適切な利用を呼びかけている。
(県警本部通信指令課・緒形拓也係長)
「110番は県民の命と財産を守る緊急ダイヤル。相手が応答しない通報も多くある。スマートフォンの設定も確認してもらい、誤った110番がないよう気をつけてもらいたい。本当に必要な110番を受理しやすくなるのでお願いしたい」
イベントでは集まった買い物客に啓発グッズも配られた。
※クラブコミュニケーター・岡崎建哉さんの「崎」は、正しくはタツサキ