1月10日からの3連休は冬の嵐がやってきます。高波や暴風に注意・警戒が必要なほか、連休最終日の12日は平地でも大雪となるところがある見込みで、新潟地方気象台は大雪による交通の乱れに注意・警戒を呼びかけています。
8日からの大雪のピークは過ぎ、青空が広がった9日朝の新潟県妙高市関山。
午前6時までの24時間に49cmの雪が降ったため、朝から除雪作業に追われる人の姿が見られました。
【住民】
「(8日)一日で朝30cm、夕方30cm、それでこの屋根の雪。ひどい。(Q.また数日後には降る予報がある)恐怖」
10日からの3連休を直撃する見込みの冬の嵐。
10日は低気圧が急速に発達しながら日本海を進むため、夕方から海上を中心に非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込みです。
このため、10日の夜からは高波に警戒が必要なほか、佐渡では強風に十分注意してください。
また、11日からは強い冬型の気圧配置となり寒気が流れ込むため、山沿いを中心に大雪となり、平地でも積雪が増えるところがある見込みです。
この大雪により交通が乱れる恐れがあることから、北陸地方整備局は最新の気象・道路情報を確認した上で、予定の見直しを検討するよう呼びかけています。