県内では、連休中の11日から12日にかけて雪が強まる予想です。再び広い範囲で積雪や交通障害に十分注意が必要です。
一時的な寒気の影響で9日朝の県内は各地で真冬並みの冷え込みとなりました。
その後、3連休中の11日から12日にかけて再び冬型の気圧配置が強まり、上空にさらに強い寒波が流れ込む見込みです。
11日朝には山沿いを中心に雪が降り、夜にかけて強弱を繰り返しながら南部の平野部にも積雪の範囲が広がる予想で、気象台は警報級の大雪になる可能性もあるとして、積雪や交通障害などに十分な注意を呼びかけています。
今月2日の大雪では「ノーマルタイヤ車両」が立ち往生し、山陽道などでは最大23キロの渋滞が発生するなどおよそ3000台が巻き込まれました。
中国地方整備局などは積雪や凍結した道路で滑り止め措置を取らない運転は法令違反であるとして、冬用タイヤやタイヤチェーンを着用するよう注意を促しています。
また、JR西日本は10日以降運転取り止めの可能性があると発表しています。