行方不明者などの情報を配信している大分県警の「まもめーる」。
9日、そのアプリがリニューアルしスマートフォンでブザーを鳴らせるようになるなど防犯機能が追加されました。
県警は9日朝、「まもめーる」がリニューアルしたことを知ってもらおうとJR大分駅でチラシを配って呼びかけました。
「まもめーる」は県内の行方不明者や不審者の情報を県警がアプリとメールで配信するシステムです。
9日からアプリに防犯機能が追加され、スマートフォンの画面を押すとブザーを鳴らせるようになりました。痴漢や暴行行為などの対策にも繋がるとしています。
ーー県警のデモンストレーションの様子
◆女性
「助けてください、助けてください」
ーー女性がアプリのブザーを鳴らす
◆男性
「大丈夫ですか!」
このほか、電車で痴漢の被害にあった時に画面に「助けて下さい!」などと表示する機能も新たに追加されています。
◆県警安全・安心まちづくり推進室 長畑陽子室長
「夜暗い道で帰るのが怖い時は女性にアプリを開いて、いつでもブザーを鳴らせる状態で帰ってもらえたら非常に安心出来ると思う。あらゆる世代に使ってもらえたら」
県警のまもめーるのアプリのダウンロード数は2025年12月末時点でおよそ3万4000件だということです。