北九州市(福岡県)は8日、去年の市の人口について、転入者の数が転出者の数を上回り2年連続の転入超過になったと発表しました。

◆北九州市 武内和久 市長(8日の会見)
「2年連続の転入超過ということは、北九州市の潮目の変化が『潮の流れ』に変わってきている」

北九州市によりますと、去年1年間に市内に転入した人の数は、市外への転出者の数を443人上回る4万2457人でした。

流出が続いていた市内の人口動態は、前の年に60年ぶりに転入が転出を上回っていて、転入超過の「社会増」となるのは2年連続です。

女性や若年層に加えて三大都市圏との間での動きが改善していて、企業誘致の加速や子育て支援策の拡充などが要因とみられています。

武内市長は、「若者の地元定着や女性の快適性を高める施策に引き続き取り組みたい」としています。

テレビ西日本
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