県内のインフルエンザの患者数は5週連続で減っているが、依然「警報レベル」が続いていて注意が必要。

県衛生研究所によると、12月28日までの1週間に確認されたインフルエンザの患者数は県全体で700人で、前の週から297人減少した。
患者数の減少は5週連続。

1定点医療機関あたりの患者数は17.95人で、前の週より7.61人減ったが、7週連続で「警報レベル」が続いている。
県内すべての地域で警報レベルを超えている。

<保健所別>
置賜 21.17人
庄内 18.92人
村山 18.60人
最上 14.75人
山形市 14.43人

また、これまでは患者のほとんどがインフルエンザの「A型」ウイルスだったが、今回は700人の患者のうち「B型」が33人(前週比+10人)と、B型の感染が増え始めている。

県は、適切なマスクの着用や手洗いなど予防策の徹底を呼びかけている。

さくらんぼテレビ
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