気象庁はきょう=6日午前10時18分に島根県東部で発生した地震で、高層ビル内における4つの段階に区分した揺れの大きさの指標「長周期地震動階級4」を鳥取西部で観測したほか、大阪北部と徳島北部で「長周期地震動階級1」を観測したと発表しました。
「長周期地震動階級」とは、高層ビル内における、地震時の人の行動の困難さの程度や、家具などの移動・転倒などの被害の程度から 4 つの段階に区分した揺れの大きさの指標です。
長周期地震動階級4では「はわないと動くことができない」「家具の移動や転倒がさらに激しくなり、補強していない間仕切り壁がひび割れることもある」という目安となっています。
長周期地震動階級1では「室内にいるほとんどの人が揺れを感じる」「つり下げものが大きく揺れる」という目安となっています。