5日未明、福岡県豊前市のコンビニエンスストアでモバイルバッテリーを盗んだ後、店員の顔を殴った疑いで38歳の無職の男が逮捕されました。
事後強盗の疑いで現行犯逮捕されたのは豊前市の無職、佐藤修平容疑者(38)です。
豊前警察署によりますと佐藤容疑者は5日午前4時20分ごろ、豊前市千束のコンビニで携帯電話用のモバイルバッテリー2個(計8756円相当)を盗んで逃げようとしたところ、店員の男性(43)に声をかけられその顔面を手で数回殴った疑いです。
調べに対し佐藤容疑者は「モバイルバッテリーを盗んで、追いかけてきた店員の顔を殴ったことは間違いありません」などと容疑を認めているということです。
佐藤容疑者は1人で店を訪れ、たばことコーヒーを購入した後も店内を歩き回り、持っていたバッグの中にモバイルバッテリーを隠すようなそぶりをしたため、店を出たところで男性店員が「万引きしたでしょう」と声をかけたところ、佐藤容疑者が否定し、店員を殴ったということです。
店内にほかの客はいなかったということで、警察は経緯や動機をさらに詳しく調べています。