北海道苫小牧市の住宅街で1月4日夜、クマが目撃されました。
クマが目撃されたのは、苫小牧市ウトナイ北12丁目の住宅街に面した路上です。
警察によりますと、1月4日午後9時30分ごろ、車で走行中の人が約20メートル前方の交差点付近にいる体長約2メートルのクマ1頭を目撃しました。
クマは車に気づくと、南東方向に立ち去ったということです。
クマが目撃された現場は住宅街で、ウトナイ5号公園と清流公園に沿った市道の路上です。
警察官が現場に駆け付けましたが、雪がまったく積もっていなかったため、足跡などクマの痕跡は見つかりませんでした。
クマが立ち去った清流公園にシカはたくさんいましたが、クマの姿はありませんでした。
現時点で人や家畜などの被害は確認されていません。
多くのクマが冬眠中と見られる時期の目撃情報に警察は警戒を強めています。