名古屋市西区の無職・野田真輝志被告(25)は今年9月、中区・栄の“錦三”の路上で、大麻リキッドを使用するなどした罪に問われています。

 17日の初公判で金髪姿で証言台に立った野田被告は起訴内容を認め、検察側は「19歳頃から大麻を使用していた」などと指摘しました。

 野田被告は、18歳未満と知りながら未成年の男女に深夜に客引きをさせた疑いでも逮捕されていて、検察は年内に別の罪でも追起訴する方針を明らかにしました。

東海テレビ
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