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プレスリリース配信元:株式会社ハースト婦人画報社

~2026年シーズンの注目はオードブル&国産素材~

株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)が、リンベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長 CEO:東海林秀典)と共同運営するEコマース事業『婦人画報のお取り寄せ』は、おせちや年末年始の過ごし方について、会員3,472名を対象に実施した意識調査結果を発表します。

■おせち・年末年始の過ごし方に関する調査サマリー
約8割が来年のお正月に「おせち料理を食べると思う」と回答。

・お正月や年末料理に求めることは、1位「大晦日用にもごちそうを用意したい」2位「年末年始向けにカジュアルに楽しめるオードブルを購入したい」3位「おせち以外のお正月料理(鍋やお雑煮など)も食べるので、量が少なめのおせちを購入したい」(前年比+2.0pt)。(複数回答)

・買いたいおせちの種類は、1位「和洋組み合わせ」、2位「和風」、3位「有名料亭・レストラン」。昨年に比べて「オードブル」(前年比+4.8pt)や「国産素材」(前年比+4.6pt)が増加。

・昨今の物価高が来年のお正月用おせちの購入に与える影響については限定的で、おせちにかける予算は例年並み。

・おせちを選ぶ際に重視することは、「価格に対して、味や品質が良さそうであること」(66.6%)「人数や家族構成にあわせて選ぶことができ、無駄が出ないこと」(47.4%)。(複数回答)


■おせち・年末年始の過ごし方に関する調査結果
・約8割が来年のお正月に「おせち料理を食べると思う」
「来年のお正月におせち料理を食べると思いますか。」という質問に対し、約8割の方が「食べる予定」と回答しました。新年をおせち料理で迎える習慣は根強く、今年も多くの家庭でおせちが食卓に並ぶ見込みです。



・形式にとらわれないカジュアルな楽しみ方が拡大
 お正月や年末料理に求めることについて尋ねたところ、1位「大晦日用にもごちそうを用意したい」、2位「年末年始向けにカジュアルに楽しめるオードブルを購入したい」、3位「おせち以外のお正月料理(鍋やお雑煮など)も食べるので、量が少なめのおせちを購入したい」(前年比+2.0pt)という結果で、オードブルや少量おせちが上位にあがっています。大晦日から新年にかけて、形式にとらわれずカジュアルに楽しむスタイルが増えています。



・“和洋折衷”が引き続き人気、「国産素材」や「オードブル」が前年より伸長
 重箱入りおせちを購入する予定の方に、買いたいおせちの種類について尋ねたところ、人気1位は昨年に続き「和洋組み合わせ」。一方で、「国産素材」(前年比+4.6pt)や「オードブル」(前年比+4.8pt)形式のおせちが昨年より伸び、注目を集めています。国産素材のおせちの人気の高まりには、安心・安全や品質を重視する消費者意識が反映されていると考えられます。



・物価高でもおせち購入への影響は限定的、予算は例年並み
昨今の物価高が来年のお正月おせちの購入に与える影響については、約6割の方が「妥協せずに選びたい」と回答。また、おせちにかける予算についても、「例年通り」、あるいは「特に決めていない」という方が8割近くに上り、物価高においても年に一度の特別な食卓を大切にしたい気持ちがうかがえます。




 



・選ぶ際に重視するのは「コスパ」と「無駄のなさ」
おせち選びでは「価格に対して味や品質が良いこと」(66.6%)と「家族構成に合わせて無駄が出ないこと」(47.4%)が上位に。効率を意識しつつも、味や品質へのこだわりが見られます。



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【調査概要】
・対象:「婦人画報のお取り寄せ」会員
・有効回答数:3,472名(性別:女性3,201名、男性240名、その他31名、年齢:29歳以下22名、30代179名、40代583名、50代1,352名、60代以上1,336名)
・ 調査方法:インターネット調査
・期間:2025年7月11日(金)~2025年7月16日(水)


■「婦人画報のお取り寄せ(fujingaho-shop.jp)」について
1905 年(明治 38 年)に國木田独歩を初代編集長として創刊された、今年120周年を迎える日本で最も歴史のあるライフスタイル誌のひとつ『婦人画報』。編集者ならではの発掘力を活かし、日本や世界の各地から、食品、ギフト、雑貨を中心に商品点数約2,800点を扱うEコマースサイトが「婦人画報のお取り寄せ」です。カタログギフト販売の大手であるリンベル株式会社との共同事業として2011年に開始し、今年2025年4月で14周年を迎えました。
URL: https://www.fujingaho-shop.jp
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X (旧Twitter): https://twitter.com/fujingahoshop
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■ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。
コーポレートサイト:https://www.hearst.co.jp
Instagram @hearstfujingaho
X (旧Twitter) @hearstfujingaho
LinkedIn https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho

<報道関係者へのお願い>
本リリース内容の転載にあたりましては、「婦人画報のお取り寄せ調べ」という表記をお使いいただきますよう、お願い申し上げます。

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