秋田県内は4日も内陸を中心に35度を超える猛暑日となり、横手市では80代の男性が熱中症の疑いで亡くなりました。

県内では4日午後4時までに、30～80代の男女9人が熱中症の疑いで救急搬送されました。

このうち、最高気温が35.9度となった横手市では、80代の男性が自宅の部屋で意識がない状態で家族に発見され、病院に搬送されましたが亡くなりました。

秋田テレビ

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