女子高校生のビーチバレーボール日本一決定戦「マドンナカップ」の愛媛県予選が今年も伊予市で１３日開かれ、アツい戦いが繰り広げられました。
愛媛県予選は伊予市の五色姫海浜公園で開かれ、今年は女子高校生の２２チームが出場。
グループ戦を勝ち抜いた６チームが決勝トーナメントに進出しました。
選手たちは砂の上でペアと息を合わせてボールを追いかけ、アツい戦いを繰り広げました。
大会の結果、境心葉（ＦＣ今治里山）・首藤真奈（西条）ペアと村上観月（松山中央）・宇都宮萌里（西条）ペアが全国大会出場を決めました。
全国大会は８月８日に伊予市の五色姫海浜公園で開幕します。
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