四万十町にある築120年以上の古民家カフェ「半平」で、毎年恒例の「硝子の風鈴展」が開かれています。

南国市と愛媛県の2つの工房で作られた約50個のガラスの風鈴。さまざまな色や形があり趣ある和の空間で訪れた人の心を癒やします。

訪れた地元の人は「毎年楽しみにしてて、この音が聞こえたらもう始まったな!夏、来たぞーって思います」と話しています。

風鈴展は8月20日まで開かれていて、展示している作品は購入することもできます。