サッカーワールドカップの出場経験もある浅野拓磨選手を招いて、長野県飯綱町で小学生向けのサッカー教室が開かれました。
14日に飯綱町を訪れたのは、サッカーワールドカップにも出場し、現在はスペインリーグのチームに所属する浅野拓磨選手。
飯綱町の企業「PLAYMAKER」が小学生に世界のレベルに触れて欲しいと教室を開いたもので、約80人が浅野選手と練習やミニゲームを行いました。
子どもたちは:
「浅野選手がかっこよかった」
「ドリブルとかがすごかった」
浅野選手:
「皆さんもこれからもっと練習して成長して僕といつか日本代表のピッチでプレーできるように頑張ってください」
子どもたちを対象にしたこの教室のタイトルは「お化けの背中」。
今後もバスケットボールやバドミントンの一流選手を招く予定です。