「番記者ずきゅん。タイムズ」です。
スポーツの「ずきゅん。」としたシーンを担当の番記者がピックアップ。今回は、どんなずきゅんプレーが飛び出すのでしょうか?
番記者ずきゅんタイムズ。
今回はカープ、今月6日の西武戦から。
1アウト1塁同点で迎えた8回、代走の切り札羽月が…初球から積極的に盗塁を決めると。
さらに!もう一度隙をついて三塁も陥れます。
するとその後、佐々木の打席で相手のバッテリーミスの間にホームイン!ここまで好投を続けた森下に勝ち投手の権利が舞いこみ、羽月と森下はこの抱擁!結果、これが決勝点となりカープは連敗を止めました。
≪ヒーローインタビュー≫
【18 森下暢仁投手】
「羽月さんがいなかったらここにも立てていなかったので、投げてよかったです。ありがとうございます」
【00 羽月 隆太郎選手】
「気持ちよかったです!サイコーです!」
連敗を止めた羽月の走塁に…ずきゅん!