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プレスリリース配信元:組織行動科学(R)︎

人的資本経営を設計・再設計する、実践者のためのナビゲーションガイド

取引先やお客様に選ばれる企業は、体系だった仕組みで“意味”と“信頼”を育てていた。
効率や成果を優先してきた時代を経て、“意味”が見失われ、“信頼”が可視化されにくくなった現代。だからこそ今、組織に求められるのは、支援・信頼・共創を軸にした再設計。




▼ナビゲーションガイド無料ダウンロード:

d68315-126-1845c0ce697cde1c87443a1037d38061.pdf■背景
「ちゃんとやったのに、なぜ評価されないのか?」そんな現場の声が増え続けています。


少子高齢化・AIの普及・価値観の多様化という変化の波の中、企業や組織はこれまでの「効率化・成果主義」一辺倒では通用しなくなりつつあります。いま、求められているのは──“意味ある行動”と“信頼”をどう育て、評価し、組織文化として根づかせていくかという視点です。


この度、組織行動科学(R)のリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役甲畑智康)では、これからの組織に求められる“問い”と“行動”を整理した【提言書5部作】を体系的に活用できるナビゲーションガイドを公開しました。



■概要
本ガイドは、以下のような違和感を起点とした問いに応えるものです。
- 評価されない努力があるのはなぜか
- 社員の育成が定着しないのはなぜか
- DXやAI導入が文化に根づかないのはなぜか

これらに対し、提言書5部作では以下の視点からアプローチします:
- 意味ある行動が、信頼と評価につながる時代への転換
- 「問いの主語」を育てる、生成AI時代の仕事観
- 「ちゃんとやったのに評価されない」の構造と転換点
- 意図を育てる育成・評価制度の再設計
- KPIとKVI(価値指標)を統合する新たなガバナンス設計

ガイドではこれらを一望できる「思考の地図」「役割別の読み方」「行動にうつす5ステップ」として整理。組織変革の全体像を捉えながら、関心に応じて必要な提言からアクセスできる構成です。
■資料構成と掲載リンク
以下のリンクから各提言書の全文をご覧いただけます:


[第1弾] 意味ある行動と信頼評価
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000068315.html


[第2弾] 問いの主語とAI時代の文化
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000068315.html


[第3弾] 評価されない構造の正体
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000068315.html


[第4弾] 意図を育てる仕組みづくり
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000068315.html


[第5弾] KPIとKVIを統合するガバナンス
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000068315.html



▼ナビゲーションガイド無料ダウンロード:

d68315-126-11a96848d6682c7d6bf136891c9c5580.pdf■リクエスト株式会社について
リクエスト株式会社は、「Behave:より善くを目的に」を掲げ、国内336,000人の行動データを基盤とした組織行動科学(R)を研究・実装しています。5つの専門機関が連携し、930社以上の企業の人的資本開発を支援。人的資本アシスタント(R)の開発と共に、“違和感を問いに変える”組織文化の再構築を支援しています。
- 会社概要:https://requestgroup.jp/corporateprofile
- 代表者プロフィール:https://requestgroup.jp/profile
- 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F




■本件に関するお問い合わせ
Human Capital Development XR HRD(R) Team
リクエスト株式会社
お問い合わせ:request@requestgroup.jp

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