食材を大胆にそのまま盛り付けた料理がX(旧Twitter)に投稿され、迫力のある写真が話題となっている。

「手抜き中華はじめました~2024~」というコメントとともに投稿されたのは、夏の定番“冷やし中華”の写真。通常は麺の上に乗せる具材は、細長く切られていることが多いが…。

今回は“手抜き中華”ということで、トマトときゅうりは切ることなく丸ごと、ハムはパックからそのまま出したかのように並んでいるのだ。卵焼きだけが切られた状態で盛り付けられている。

手抜き中華(提供:メタこさん)
手抜き中華(提供:メタこさん)
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さらにマヨネーズは、空いたスペースにたっぷりとかけられ、これぞまさに“手抜き”の豪快な料理である。量が多く見えるが、材料の大きさを考えると…、いったい何人分なのか全く見当がつかない。

この大胆な盛り付けにネットからは、「素材の良さを100%活かしてますね」「手抜きにも程がある(笑)」「トマト食べにくさマックス(笑)」などとコメントが寄せられ、8万5000いいねが付いている(8月13日時点)。

1人で20分ほどで完食

手抜きということで作るのはたしかに簡単そうだが、どうやって食べたのだろうか?また、何人分を作ったのだろうか?投稿した漫画作家のメタこさん(@metakobot)に話を聞いた。


ーーどうして“手抜き中華”を作ったの?

スーパーで買い物をしているときに、冷やし中華のパッケージを見て「食べたい」と思ったものの、トッピングの食材が千切りで面倒くさいなと思い、「だったらそのまま食べるか」と思い作りました。

食材を切るのが面倒くさかった…(提供:メタこさん)
食材を切るのが面倒くさかった…(提供:メタこさん)

ーー写真は何人分?

6玉麺を使って、1人で20分ほどで完食しました。右手で箸、左手で野菜をわし掴みで食べましたw


ーー作り方を教えて

きゅうりのヘタだけ切って、あとはそのまま茹でた麺をパックから出したまま置きました。調理時間は、20分くらいです。

やりたい放題で満腹感と満足感

ーー他にも「手抜き料理」を作っているの?

初めて作ったのは2022年で、手抜きではないのですが、食べ物系で人気だったのはタコ焼き器でハンバーグ作ったりしました。

タコ焼き器でハンバーグ(提供:メタこさん)
タコ焼き器でハンバーグ(提供:メタこさん)

ーー過去に作った料理でお気に入りを教えて

ギョーザで作ったミルフィーユが美味しかったです。

ギョーザで作ったミルフィーユ(提供:メタこさん)
ギョーザで作ったミルフィーユ(提供:メタこさん)

ーーちなみに、「手抜き中華」を食べた感想は?

お店で食べるのと違ってやりたい放題だったので、満腹感と満足感がすごかったです。お店の冷やし中華ってほんと手間かかってたんだなぁと実感しました。

なおメタこさんは、投稿への反響に「描いている漫画よりも人気が出てしまい、ドカ食いの人って周囲の認識になってて複雑な気分ですw」と話していた。

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プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。