会議やセミナーなどの支援を行う株式会社シーエーティにお邪魔すると、あちらにも、こちらにも猫がいる。

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なぜ、社内にこんなにも猫がいるのか。

株式会社シーエーティ 室井るみの社長(57):
保護猫活動を第一線でやれてる方々のご支援をしたいと思いまして、(保護団体は)40~50匹の猫ちゃん抱えるので、そういったところの一時的なお家になれればいいなと思いました。

実は、この大の猫好きだという社長発案のもと、会社で保護猫を預かるボランティアをしている。しかも、ただ面倒を見ているわけではない。

株式会社シーエーティ 室井るみの社長(57):
この子は弊社の社長代理です。2匹は派遣社員ということで、大活躍しています。

猫たちは、他のスタッフを癒やすという、立派な「社員」として“仕事”をしているのだ。

きっかけは3年前、野良猫だった「ゴン太」を「会長」と呼んでかわいがったことが、始まりだったそう。

今では保護を持続可能なものにするため、猫事業の展開も始めた。

猫社員はオリジナル商品の“モデル”にもなっていて、その売上げの一部で保護猫活動を支援している。

株式会社シーエーティ 室井るみの社長(57):
生物多様性という意味でも、意識が高いスタッフが多いので、猫についてもよりいい環境を広げていければいいかなと思ってます。

保護猫を預かるだけでなく、保護猫活動の支援も行う室井さんたちの活動は、あすも続く。
(「イット!」5月30日放送より)

『ちょっと猫とおります』Vol.4「働く派遣猫社員」はこちら

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