日本大学アメリカンフットボール部の部員が、大麻と覚醒剤を所持した疑いで逮捕された事件を受け、日大の林真理子理事長と酒井健夫学長が会見した。

酒井学長は、大学の事前の調査で、大麻や錠剤を寮で発見していたが、警視庁への通報は発見から12日後だったことについて釈明した。

酒井学長によると、7月6日にアメリカンフットボール部の寮生の持ち物検査を行った際に、所有者不明の、細かい茶葉のようなものが付着したビニール袋という「不審物」が見つかったという。その検査から、発見されたものを警察に渡すまで12日間かかった理由については、「不審物発見の段階では違法薬物の確証が無かった」「部員へのヒアリングを終えてから、まとめて警察に相談しようとした」と釈明し、「ご理解頂きたい」と述べた。

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