「バネ人間」が様々なものを跳び越える動画がSNSで話題になっている。

男性がハードルを軽々と跳び越えた。その後、子どもたちとハイタッチをする。

この男性は、通称「バネ人間」と呼ばれている、外間友喜さんだ。

外間さんは、SNSに“様々なものを跳び越える動画”を投稿し、話題になっている。

あるときは、公園の遊具を跳び越える。

またあるときは、車を跳び越える。

さらには、新郎新婦まで跳び越える。

23日、沖縄県浦添市では、外間さんが子どもたちの前でジャンプを披露した。

外間さんのジャンプを見守る会場の子どもたちからは、“バネコール”があがった。

その後、外間さんは長さ4m以上に並べた白菜の上を跳び越えた。
「スポーツの楽しさを広げていきたい」
なぜ、外間さんは「バネ人間」として活動するようになったのだろうか。

「バネ人間」外間友喜さん:
もともとスポーツが好きでジャンプが得意だったので、スポーツの楽しさを広げていけたらなという思いで始めた。

子どもたちが、目標を持つきっかけになってほしいということだ。
(「イット!」 4月28日放送より)
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