問1 岸田内閣を支持するか、支持しないか。

1.支持する 50.7%
2.支持しない 44.7%
3.わからない・言えない 4.6%

問2-1 問1で「支持する」と答えた人は、その理由は何か。

1.岸田総理の人柄が信頼できるから 16.7%
2.政策がよいから 5.4%
3.実行力に期待できるから 10.6%
4.自民党中心の内閣だから 19.5%
5.他によい人がいないから 46.8%
6.わからない・言えない 0.9%

問2-2 問1で「支持しない」と答えた人は、その理由は何か。

1.岸田総理の人柄が信頼できないから 5.9%
2.政策がよくないから 29.6%
3.実行力に期待できないから 34.3%
4.自民党中心の内閣だから 24.6%
5.他によい人がいるから 3.7%
6.わからない・言えない 1.9%

問3 どの政党を支持するか。

1.自民党 33.9%
2.立憲民主党 5.7%
3.日本維新の会 7.3%
4.公明党 3.5%
5.国民民主党 2.0%
6.共産党 2.4%
7.れいわ新選組 1.3%
8.社民党 0.4%
9.政治家女子48党 1.0%
10.参政党 1.1%
11.その他の政党 0.6%
12.支持政党はない 39.5%
13.わからない・言えない 1.3%

問4 政府は、岸田首相が掲げる「次元の異なる少子化対策」の政策のたたき台を発表した。児童手当の規模拡大、保育所など育児サービスの強化、男女両方の育児休業の取得促進などが盛り込まれている。岸田首相の異次元の少子化対策を評価するか、評価しないか。

1.評価する 54.1%
2.評価しない 38.4%
3.わからない・言えない 7.4%

問5 異次元の少子化対策で、少子化が改善すると思うか、改善しないと思うか。

1.大いに改善する 1.2%
2.ある程度改善する 24.5%
3.あまり改善しない 49.8%
4.まったく改善しない 20.5%
5.わからない・言えない 4.0%

問6 少子化対策の財源として、国民や企業が払う社会保険料の負担を増やす案に賛成か、反対か。

1.賛成 30.1%
2.反対 64.4%
3.わからない・言えない 5.5%

問7 政府は、防衛費を大幅に増やす財源に充てるため、増税する方針だ。防衛費のための増税に賛成か、反対か。

1.賛成 37.0%
2.反対 58.3%
3.わからない・言えない 4.8%

問8 政府の新型コロナウイルス対策を評価するか、評価しないか。

1.評価する 61.5%
2.評価しない 32.1%
3.わからない・言えない 6.4%

問9 新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、来月8日から、季節性インフルエンザと同じ5類になる。新型コロナの感染拡大前の生活に戻りつつあると思うか、思わないか。

1.大いに思う 11.9%
2.ある程度思う 59.5%
3.あまり思わない 21.9%
4.まったく思わない 5.0%
5.わからない・言えない 1.6%

問10 来月開かれるG7広島サミットで、議長をつとめる岸田総首相がリーダーシップを発揮することに期待するか、期待しないか。

1.大いに期待する 19.4%
2.ある程度期待する 42.2%
3.あまり期待しない 25.9%
4.まったく期待しない 10.7%
5.わからない・言えない 1.9%

問11 岸田首相が選挙の応援演説をする直前に爆発物が投げ込まれた事件を受けて、警察は、選挙での要人の警備態勢を強化している。有権者との接触を制限しても、警備を優先すべきだと思うか、思わないか。

1.思う 77.1%
2.思わない 16.7%
3.わからない・言えない 6.2%

問12 来月3日は憲法記念日。憲法改正に賛成か、反対か。

1.賛成 52.4%
2.反対 35.5%
3.わからない・言えない 12.1%

問13 道路交通法の改正により、今月から、自転車に乗る人は、年齢を問わずヘルメット着用が努力義務となった。今後自転車に乗る場合、ヘルメットをかぶるか、かぶらないか。

1.必ずかぶる 19.0%
2.場合によってはかぶる 24.5%
3.かぶらない 25.3%
4.自転車に乗らない 30.6%
5.(わからない・言えない) 0.6%

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない   FNN・産経合同世論調査【2023年4月】RDD(固定・携帯電話)全国の18歳以上の有権者1,055人 期間:2023年4月22日・23日

政治部
政治部

日本の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。
総理大臣、官房長官の動向をフォローする官邸クラブ。平河クラブは自民党、公明党を、野党クラブは、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会など野党勢を取材。内閣府担当は、少子化問題から、宇宙、化学問題まで、多岐に渡る分野を、細かくフォローする。外務省クラブは、日々刻々と変化する、外交問題を取材、人事院も取材対象となっている。政界から財界、官界まで、政治部の取材分野は広いと言えます。

FNN
FNN