特殊詐欺被害を減らすため大学生らによる「声かけ隊」が発足しました。

「買い物プラスワン!特殊詐欺声かけ隊」は詐欺被害防止のための運動で、6月末に東京・多摩市で行われた発足式には帝京大学の学生らが参加しコンビニなどでの買い物する際、電話をしながらATMを操作する高齢者がトラブルに巻き込まれていないか「声かけ」をします。

「買い物プラスワン!特殊詐欺声かけ隊」(6月28日 多摩中央署)
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帝京大学アメリカンフットボール部の松本陽さんは「5月ごろ、自分の祖母も特殊詐欺に引っかかり実際にお金を渡してしまった。コンビニのATM付近にいる高齢者に気を配って声をかけ特殊詐欺を減らしていければと思う」と話しました。

取材に応じる帝京大学アメフト部・松本陽さん

また、駒沢女子大学アクティ部の宮崎莉桜さんは「特殊詐欺では甚大な被害も出ているので、そういったものを少しでも減らせるよう協力していきたい」と意気込みを語りました。

取材に応じる駒沢女子大学アクティ部のメンバー