「SDGsというものを“17個のカラフルな目標”として見るのではなく、問題、問題のつながりであったり、私たちがどのようにして国際的な問題を“自分ごと化”して関わっていけるか、自分が行動に移してみようと思った」

横浜国立大学都市科学部3年の入江遥斗さん
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そう語るのは現在、横浜国立大学都市科学部3年の入江遥斗さん。高校生の時に初めてSDGsを知り、若者が主体になれる社会を目指して活動を始めた。

今では講演会、ラジオ番組出演、動画制作を通じて、身近に感じるSDGsを広く発信している。

SDGsを本質を知ることで見えてくることがある

また、小学生から高校生に特別授業も実施。取材に訪れたこの日は、横浜市内の小学生たちと半年間行ったカリキュラムの成果を発表する時間だった。

子どもたちは、寸劇や工作、ポスターやシール作りなどを通して、自分の言葉や行動で社会課題を伝えることに挑戦し、知識だけではないSDGsの本質について考えた。

特別授業で児童が考えたSDGsに関する寸劇も発表

小学5年生の児童は「SDGsの名前も知らなかったけど、すぐそばのものみたいになった」と特別授業を通してSDGsが身近になったと話した。

入江さんは「SDGsを伝えたい思いは、社会をより良い方向にデザインするためにすごく大切なことだと思います」と授業の中で児童たちに語りかける。

生きたをSDGs子どもたちにつないでいこうと活動をする入江さんは、「持続可能性について残りの8年間でより深く考えて、自分たちができるフィールドから行動を起こしていくこと、それが当たり前になっていることが自分が望む2030年の未来です」と語った。

「フューチャーランナーズ~17の未来~」
フジテレビ 毎週水曜日22:54~23:00放送中(関東ローカル)
BSフジ 毎週土曜日 21:55~22:00放送中
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SDGs

SDGsとは、2015年9月の国連サミットで、全会一致で採択された「持続可能な開発目標」。
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