北京オリンピック、大会12日目の注目競技。
平昌(ピョンチャン)大会金メダルのスピードスケート女子団体パシュートは、準々決勝でオリンピック記録を出し好調。

高木美帆選手(27)は、メダルを獲得すれば日本女子最多となる、通算6個目のメダルとなる。
ノルディック複合のラージヒルでは、渡部暁斗選手(33)が練習でビッグジャンプを連発。
3大会連続のメダル獲得に挑む。
渡部暁斗選手:
いいジャンプをして、メダル獲得へ向けて、いいレースをしたいと思います。頑張ります

北京オリンピック、大会12日目の注目競技。
平昌(ピョンチャン)大会金メダルのスピードスケート女子団体パシュートは、準々決勝でオリンピック記録を出し好調。
高木美帆選手(27)は、メダルを獲得すれば日本女子最多となる、通算6個目のメダルとなる。
ノルディック複合のラージヒルでは、渡部暁斗選手(33)が練習でビッグジャンプを連発。
3大会連続のメダル獲得に挑む。
渡部暁斗選手:
いいジャンプをして、メダル獲得へ向けて、いいレースをしたいと思います。頑張ります