日本語にはクレイジーな表現がいっぱい!?

日本語には外国人が驚くような表現がたくさんあります。その不可解な面白さを外国の方にも伝えてみたい!

そんなあなたにお届けする「驚きながら学ぶ!クレイジー日本語講座」
"Mind blowing tips! CRAZY JAPANESE LESSONS."

日本語独特の表現を、楽しみながら覚えていきましょう。

「火の車」を英語で言うにはコレ!

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土屋: 経済状況がとてもひどく、家計や生活が極めて苦しいことを日本語では「○○の車」と言います。
When you scrape by in a financially harsh condition, we say "a car of ○○." in Japanese.

「何」の車?
What kind of car is it?

ぺるり: これは簡単!ボロボロの車!
Easy!  A dilapidated car!

土屋: そのままだけどね、確かにそうだと思うでしょ〜。
I knew you’d say that.

ぺるり: え、違うの?!
It’s not?

土屋: 日本語はもっとクレイジーですからね〜。
Japanese is crazier than that.

「経済状況が極めて苦しい」ことを表す日本語表現はこちらです!
"Barely making a living" in Japanese is...!

「火の車」
A car of fire

ぺるり: 火の車ぁぁぁ?! 燃えてるの?!
A car of fire?!  Is it on fire too?!

お金ないのに持ってる車燃やしちゃうの〜?!
Why would you burn your car if you’re impoverished?!

土屋: そんなことするなんてクレイジーですよね。
That’s really crazy, right?

説得力を高めるにはこの一言!

仏教では、生前に悪行を働いた者は火が燃え盛った車に乗せられ地獄に運ばれる、と考えられていました。
In Buddhism, it’s said that criminals are carried to hell in a burning car in the afterlife.

火に苦しむ悪人の様子を苦しい経済状況に重ねたことが、「火の車」の由来となったそうです。
It’s said that the pain and agony from the fire came to express financial hardship.