古市憲寿さんと対戦なら「5秒でKO」

日本女子ボクシング史上初のオリンピック金メダルを獲得した、20歳の入江聖奈選手。
『めざまし8』に生出演し、金メダル後の生活や溢れるカエル愛について話しました。
まず、橋下徹氏からジャブがとびます。

「古市憲寿さんと対戦したら何秒でKOできますか?」

入江聖奈選手:
そうですね、まずボディーで足をとめて、右ストレートなので5秒ぐらいですね。

と倒すための戦術とともに瞬間的なノックアウトと回答。

その古市さんからは、「試合中怖くないんですか?」との質問が…

入江聖奈選手:
試合中はこわいですね。パンチもらうと、ちょっと怖いなって感じます。内心ドキドキなので。

入場時の笑顔が印象的ですが、不安と隣り合わせの心境を明かします。
決勝戦ではこんなイメージで試合に臨んだといいます。

入江聖奈選手:
もう本当に人間としても尊敬している選手だったので、気持ちの良い試合をしようと思って臨みました。

決勝は、世界選手権で敗れたことのある相手、フィリピンのネスティ・ペテシオ選手に対するリベンジマッチ。「気持ちの良い試合」を目指した結果が史上初の金メダルをもたらした勝利でした。話題になった「トノサマガエル作戦」については…

入江聖奈選手:
自分のコーチから一手一手ちゃんと、戦略をして、最終的に殿様、世界一になろうって作戦だったんです。将棋も詳しくないしよくわからなくて、とりあえず世界一をめざして闘いました。

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コノハガエル初対面に歓喜!

大のカエル好きの入江選手に向けてスタジオには葉っぱに擬態するコノハガエルを用意。
目を輝かせて初めての対面を喜びました。

入江聖奈選手:
もうめっちゃ好きなカエルで。コノハガエル。嬉しいなあ!
本でしか見たことなくて。え?生きてますこれ?
え~~!かわいい。いや~めっちゃかわいいですね。
ごめんね。(触って)あ~~~~
あまりカエルちゃん触らない方が良いと思います。はい。ストレスになっちゃうので。
でもやっぱりかわいいですね。この葉っぱに擬態している感じがとても素敵だと思います。ホントに。

やさしく触れる程度で、大好きなコノハガエルと接した入江選手。

入江聖奈選手:
これは身を守るために葉っぱと同じような色で。
(かわいいポイントは)コノハガエルの目のここ!(目の上のとんがっているところを指して)この突起がわかりますか?

チャームポイントを教えてくれます。

コノハガエルにちなんだ新作戦も

今年11月には全日本選手権を控えていて、葉っぱに擬態するコノハガエルにちなんだ新たな作戦についても前向きに話しました。

入江聖奈選手:
一瞬の隙をつくということで、カウンターが前提となってくるので、是非採用して全日本選手権で優勝したいと思います!

入江選手には早速カエルに関係する会社などから熱烈オファーが届きましたが、「ありがとうございます」と大感謝。

最後に入江選手の活躍をきっかけにボクシングを始めようかという人に向けて、メッセージを頂きました。

アマガエルをモチーフにした「せなグローブ」

入江聖奈選手:
本当に女子ボクシングの選手、良い人達ばっかりで、けがも少ないですので、ぜひぜひ始めていただけたら嬉しいです。

(めざまし8 8月12日放送)