日本のIKEA初の新サービス「スウェーデンバイツ」
5月オープンしたIKEA新宿。

「スウェーデン バイツ」という新サービス。一体どんなものなのかシェアする。

店内に入っていくと目に飛び込んできたのは…
シェアトピ学生リポーター・山﨑愛麻:
ショーケースにおいしそうなフードがたくさん並んでいます。まるでデパ地下の雰囲気ですね。

日本のIKEAで初めて導入されたフードの量り売りサービス「スウェーデンバイツ」。

7種のフードを必要な分だけ量り売り
必要な分だけ売ることで、フードロスの削減にもつながるという。
シェアトピ学生リポーター・山﨑愛麻:
自分の好きなものを好きなだけ選べるのはいいですよね。

普段は大きな袋で売られている「フヴドロル プラントボール」699円/0.5kgも、100gから買うことが可能(400円/100g)


「サーモンマリネ グラバッドソース和え」700円/100gや植物由来の材料で作られた「プラントベース ラザニア」850円/1人前など、全7種類がラインナップされている。

定番の「ミートボール」500円/100gを食べてみると…
シェアトピ学生リポーター・山﨑愛麻:
クリーミーなソースとミートボールが合っておいしいです。ジャムが無料でつくのでお得感がありますね。

ほかにも「シナモンロール」100円や「プラントベースキーマカレー」500円が販売されている。


さらに新宿店限定の「青のプラントベースアップルソフト」200円も販売されている。

すべてテイクアウトのみの提供になっている。
(「めざましテレビ」6月4日放送分より)