ところ変われば常識も…コーヒーには「茶わん蒸し」

岐阜・岐南町は、県内で北方町に次ぐ2番目に小さな町だが、喫茶店のモーニングに関しては「大きな町」。セットで茶碗蒸しが付くのが「岐南流」だ。

岐南町の「珈琲工房 ヴァリスタ」。

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ドリンク代だけの420円でタマゴサンドにサラダ、スパゲッティ、茶碗蒸しも付く。

マスターの話では、岐南町のモーニングにはほとんど茶碗蒸しが付いてくるとのこと。

ハレの日に茶碗蒸しを食べる習慣があるという岐阜。ある店でモーニングに付けたところ評判となり、いつしか定番になったそうだ。

「コーヒー飲んだら茶碗蒸し」が当たり前。マスターは「コーヒーと茶碗蒸しは相性バツグン」と勧めてくれた。実際に食べてみると、両方ともおいしい。

「岐南のお客さんは評価が厳しいから、本気で出さないと認められない」と話すマスター。激戦区で愛され続ける理由だ。

(東海テレビ)