紅葉の季節が終わり、真冬モードに入っていますが、三重県では「一本だけいまだ紅葉している木」が…。さらにイルミネーションのシーズンも本格化していますが、実は鑑賞には“最適な気象条件”があることをご存じでしょうか?

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一本だけ特別?天然のクリスマスツリー

三重県菰野町(こものちょう)から珍しい写真が届きました。

12月13日に撮影された物ですが、中央に凜と立つのは全体が真っ赤に紅葉した一本の木。一本だけ完全に赤く染まっているこの木は「フウの木」と呼ばれる木です。

そして、その見た目から「赤いクリスマスツリー」という別名も。まさに天然のクリスマスツリーなのです。

そしてフウの木から採れる丸い実は本当にクリスマスツリーに使われることも。

赤いクリスマスツリーの木は、姿形だけではなく、その実もクリスマスムードたっぷりでした。

千葉「マザー牧場」で富士山×イルミネーション

クリスマスといえばイルミネーションの季節ですが、2020年も全国各地で様々なイルミネーションが見頃です。

三重県桑名市の「なばなの里」では、広大な敷地がイルミネーションで彩られています。

国内最大級のスケールを誇るイルミネーションは圧巻の美しさです。

そして、千葉県の「マザー牧場」では、時間帯によって移り変わる景色と花畑を模したイルミネーションのコラボレーションが。

撮影:マザー牧場

天気が良ければ富士山も見えて、夕日とのコラボレーションも楽しめるそうです。

ではイルミネーションを見るのに「最適な気象条件」とはどのようなものなのでしょうか?

イルミネーション鑑賞に“最適な気象条件”とは

まず、最初の条件は「風がある」ことです。実は風があることによって、空気中の塵やほこりが吹き飛ばされキレイに見えるのです。

そして次に大切なことは「空気が乾燥している」こと。空気中の水分が少ない方が透き通ってきれいに見えるのです。

そして、最後の条件は「新月」です。月明かりがないことで、よりイルミネーションの光が引き立ち、美しい景色を楽しむことができます。

実は12月は15日(火)が新月だったのですが、新月から数日はまだ月の光も淡いので、いまがイルミネーションを堪能するのに適した時期かもしれません。

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(とくダネ!『あまダネ!』12月16日放送より)