アメリカ中央軍は7日、イランによる兵器などの輸送を阻止するため、新たなタスクフォースを立ち上げると発表しました。
中央軍は7日、イランが陸路を利用して兵器や制裁対象の物資などを輸送するのを阻止するため、新たなタスクフォースを設置すると明らかにしました。
新たなタスクフォースは、フロリダ州に本部を置き、軍人や民間人約20人で構成されます。
他の政府機関と連携して、イランの陸上国境やカスピ海を経由する兵器や軍事転用が可能な技術、制裁対象の物資などの輸送を阻止するための取り組みを進めるということです。
中央軍のクーパー司令官は「関係機関との連携を強化することで、イランによるテロ活動への資金提供や兵器工場の再建、軍事力の補充能力をさらに抑制できる」としています。
