アメリカのトランプ大統領は7日、総合格闘技団体「UFC」のトップにホワイトハウスの報道官への就任を打診しましたが、CNNは本人が断ったと報じました。
トランプ大統領は7日、SNSで、総合格闘技団体「UFC」のCEO、ダナ・ホワイト氏に報道官への就任を打診したことを明らかにし、「他に類を見ない報道官となるだろう。どうかこの職を引き受けてくれ!」と投稿しました。
また、ホワイト氏に対し、格闘家6人を補佐役として連れてくるよう求め、「狂気じみた左派から我々を守るために必要だ」と主張しました。
これに対し、ホワイト氏は自身のインスタグラムに、ホワイトハウスの会見室で演説台に立つ自身の画像とともに、「次のステージへ」と投稿しました。
一方、CNNは事情を知る関係者の話として、ホワイト氏が就任の打診を断ったと報じています。
また、トランプ政権の側近の1人は、大統領は冗談を言っていたと説明しています。
ホワイトハウスの報道官のポストは、10月、ケイティ・ザカリア氏が就任からわずか5日で事実上更迭されて以降、空席となっていました。
